ぼくたちと駐在さんの700日戦争<3>
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争〈3〉 (小学館文庫) 著者:ママチャリ |
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争〈3〉 (小学館文庫) 著者:ママチャリ |
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争〈2〉 (小学館文庫) 著者:ママチャリ |
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争 (小学館文庫) 著者:ママチャリ |
最初に映画見たときほどじゃないけど笑ったー。
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天と地と 下 (文春文庫) 著者:海音寺潮五郎 |
読み終わったー。フィクションとはいえ上洛時の様子とか関東の北条攻めの様子とか「ああそんな感じだったのかー」と勉強になった。謙信がまだ30歳を過ぎた頃の1561年で終わってしまうのがちょっと意外。戦の描写は時々恍惚とさせられるくらい格好良い。
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天と地と 中 (文春文庫) 著者:海音寺潮五郎 |
行く着くところ歴史小説。嫌になったら歴史小説。
景虎(謙信)が成長してついに越後統一。下巻でいよいよ信玄と対決か。
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スローターハウス5 (ハヤカワ文庫 SF 302) 著者:カート・ヴォネガット・ジュニア |
読み終えた。私にはよくわからない奇妙な内容だった。宇宙・戦争・不条理・SF。問題のドレスデンの爆撃にはほとんど紙幅が割かれていない。So it goes.
一応名言メモ
神よ願わくばわたしに変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを常に見分ける知恵とをさずけたまえ。
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スローターハウス5 (ハヤカワ文庫 SF 302) 著者:カート・ヴォネガット・ジュニア |
有名なSFで友人に勧められて買った。愉快な話かと思ったら戦争もので重たい。半分くらい読んだ。
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可笑しい愛 (集英社文庫) 著者:ミラン クンデラ |
もともとクンデラが1960年前後に書いた短編小説群を何度も書き直したものの翻訳。前半三編を読んでみた。どひゃーっていう面白さはないし登場人物たちもあんまり好きじゃないんだが、この作家は今生きている小説家のなかでも文学部の学生が正面から取り組むだけの価値がある相手なんだなってことはなんとなくわかる。
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もうひとつのMONSTER―The investigative report (Big comics special) 著者:ヴェルナー・ヴェーバー,浦沢 直樹,長崎 尚志 |
浦沢直樹のMONSTERの続編で『もうひとつのモンスター』なる活字本が出ていることを最近知り、年明けに実家で読みました。
ジャーナリストが別の事件をきっかけにしてヨハン事件を再訪する内容で、マンガの登場人物がインタビューに答えたり新事実が提示されたりマンガの筋が整理されたりとファンは読んだ方が良いなと思うた。
ストーリーの構成が整理されてみて気が付いたのは、このマンガは次々に謎に振り回されていく展開がドキドキ楽しいのであって、お話がきれいに整理されてもあまりうれしくないってこと。また話の横糸がそれぞれ魅力的なのが長続きの秘訣かも。
それにしてもこの本、「本書はフィクションであり実在の人物とは云々」の類の但し書きがどこにも書いてないぞ!?
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星の王子さま (ちくま文庫) 著者:アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ |
読んだのはこれが二度目。初めて読んだときとは違う場所に目が止まるのが自分でもおもしろかった。二箇所だけ気になったところを引用します。
あのときは、なにもわかってなかったんだよ。あの花の言ったことじゃなくて、してくれたことで判断しなくちゃいけなかったのに。(52ページ)
王子は言いました。
――人間って、押し合いへし合い特急列車に乗りこんでるけど、なにをさがしているのか、もう自分でもわからないんだね。だから、落ち着かなくて、同じところをぐるぐる回ってるんだ……(129、130ページ)
それにしてもページを捲っていたら突然ちくまの「で、あなたは読んだの?」ってしおりが現れて著しく気分を損ねた!邪魔だ!!
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幽霊温泉 (文春文庫) 著者:赤川 次郎 |
そういえば長らく幽霊シリーズを読んでいないなあと思ってアマゾンで購入。赤川次郎の小説を初めて読んだのはこのシリーズの一作目、『幽霊列車』でした。ヘリで窮地を脱するシーンとか陳腐ながらもおおーっと興奮したものです。その後、シリーズは永井警部と恋人夕子さんのキャラクター小説となって現在に至るのでした。昔の次郎さんは良かったなあ!
| 吾輩は猫である (新潮文庫) 著者:夏目 漱石 |
ちゃんと読むの初めてです。40ページくらい読んだが今のところ吾輩が雑煮の餅を食おうとして歯が抜けなくなりピンチに陥るシーンが少し愉快でした。500ページもあり飽きずに最後まで読めるか不安。
我輩といえばデーモン小暮、そして漱石といえば「一寸」だな。
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パウロ・コエーリョ『アルケミスト 夢を旅した少年』角川文庫1997年
アンダルシアの少年サンチャゴが夢の中でみた宝物を探しにエジプトのピラミッドを目指し、ついに宝物と錬金術の秘密を手に入れるお話。
宝探しなんかに行かなくてもアンダルシアで羊を飼っていれば幸せに暮らせるだろう。ほとんどの人は今の生活は十分に幸せだと思って、自分は夢には値しないと思って、あるいは失敗を恐れて夢を追いかけようとしない。でも夢から目を背けようとしても心は苦しくなるばかり。いつしか夢を追いかけるには手遅れになってしまう。
というわけで夢を追いかける大切さ、夢を追いかけているときの人生の充実をテーマにしたお話です。いくつか引用を、
「僕は本当は十年も前に始められたことを、今やり始めたのだ。二十年間も待たなかっただけ、少なくとも僕は幸せだよ。」
「人は、自分の一番大切な夢を追及するのがこわいのです。自分はそれに値しないと感じているか、自分はそれを達成できないと感じているからです。」
「傷つくのを恐れることは、実際に傷つくよりもつらいものだと、おまえの心に言ってやるがよい。」
訳者あとがきによると「夢を諦めずにその夢を生きることがいかに大切であるかを、この本は私達に教えてくれる」んだそうです。きれいないい話だと思うんだけどなんだかサラリーマンの自己啓発本みたいなんだよね。
さらに、全ては大いなる魂につながっていて、我々は創造主の一部で、夢の実現を目指しているときは宇宙が味方をしてくれるっていうのが話の世界観になってるんだけど、ここここれはスピリチュアル本のよくあるテーマじゃないか!そう思って訳者の経歴を見るに「1941年生まれ。東大法学部卒業後、大蔵省入省。1987年に退官し、夫人とともにスピリチュアル・ブックを日本に翻訳紹介しつづける」。あーあるんだ世間的に見てリッパな肩書きの人がある時期からスピリチュアルにはまってしまう例が。
自分は大いなる魂とか出てくると少々抵抗を感じてしまいますが(でも空中にラピュタが浮かんでたらいいなあとは思う)それでもぐいぐい読めたしよいお話だと思います。おすすめ。
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アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) 著者:パウロ コエーリョ |
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小川洋子『博士の愛した数式』新潮文庫2005年
風邪引いたときに読んでました。どれどれ泣かせてもらおうじゃないかふふんとか思いながら読んでみるに、
なんかオチらしいオチがない!起伏に乏しい。タンタンとしている。交通事故の後遺症で記憶が80分しか持たない数学博士、未亡人の義姉、高校生の時に子供を生んだシングルマザーの家政婦、野球好きのその子供が主たる登場人物なんだけどこのメンツからするに意外にタンタンとしているんですよ。そういうソフトで穏やかなのが狙いじゃ、と言われると、むう、そうかあ、としか言いようのがないのですが。
あとですねえ1から10までを実直の足し算する以外の方法の説明がおかしい。
それに博士の記憶が80分しか持たないとすると辻褄が合わないとこがあると思う。
その辺はミラクル仕様なのかな?
世の中からズレても気にせずひたすらに真理を追い求め学問以外の事に関しては不器用で実直、みたいな学者像ってのは今でも需要があるのかなあと思った。普通のじいちゃんがボケたけど親切でしたじゃお話にならないもんなー。
とはいえ結構一気に読んじゃったし友愛数とか社交数とか勉強になったし楽しんだんだと思います。
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博士の愛した数式 (新潮文庫) 著者:小川 洋子 |
完全数、友愛数、社交数、巨大素数、双子素数、メルセンヌ素数、三角数、フェルマーの最終定理、オイラーの公式。
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