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2009年6月

天と地と 中

天と地と 中 (文春文庫) 天と地と 中 (文春文庫)

著者:海音寺潮五郎
販売元:文藝春秋
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行く着くところ歴史小説。嫌になったら歴史小説。

景虎(謙信)が成長してついに越後統一。下巻でいよいよ信玄と対決か。

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知的複眼思考法

横浜までの往復の電車で読んでいた。初学者向けだけど勉強になることが多い。

    

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冬の動物園

友人が貸してくれた。彼も言っていたのだが「ヨーロッパでいろんな賞をとるほど面白いかなコレ!?」。たんたんとしたレトローな青春漫画。欧州人にはこういうのが新しいのかなあ。

    

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スローターハウス5

スローターハウス5 (ハヤカワ文庫 SF 302) スローターハウス5 (ハヤカワ文庫 SF 302)

著者:カート・ヴォネガット・ジュニア
販売元:早川書房
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読み終えた。私にはよくわからない奇妙な内容だった。宇宙・戦争・不条理・SF。問題のドレスデンの爆撃にはほとんど紙幅が割かれていない。So it goes.

一応名言メモ
神よ願わくばわたしに変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを常に見分ける知恵とをさずけたまえ。

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厚生労働白書〈平成19年版〉医療構造改革の目指すもの

日本もフランスも厚生官僚は「国民皆保険体制は絶対譲らないぞ」ってスタンスなんだよね。頼もしいわ。

    

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ナウシカ解読 ユートピアの臨界

    

読み終えた。どうもわかりにくい。全体を通したテーマとして、まるで異質な他者と出会ったときにその他者とどうやって関係を結んでいくかっていう話があるんだけど、その辺がまとまった形で記述されていなくてわかりにくい。ところどころ、井上達夫『共生の作法』とか『啓蒙の弁証法』とかノージック『アナーキー・国家・ユートピア』とかが援用されていて「ああ大体そんな話なのか」と感心しながら読んだけど(特に井上さんの仕事に興味を持った)、根本的な問題としてこれを読んだからナウシカをより一層楽しめるかというとどうもそうなっていないような気がする。

追記:戦争をテーマにした「おわりに」に、「一定の技術の動員によって、相手を殺傷せずに戦闘能力のみを奪うことが果たして可能になるだろうか?」(p.187)っていう問いかけがあるんだけど、なるんじゃないかなあ多分。

ナウシカの「私達は血を吐きつつくり返しくり返しその朝をこえてとぶ鳥だ!!」っていう決め台詞がかっこいいですね。

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フランスのカントリーサイド

フランスのカントリーサイド―さまざまなカフェ、レストラン、民家や町並み
フランスのカントリーサイド―さまざまなカフェ、レストラン、民家や町並み
増田正、集英社、1996.

やや古いけど撮っているのは昔から変わらない街並みだからあまり問題ない。癒されるー。ブルターニュが含まれていないのが個人的にちょっと残念。

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医療政策入門

日本語で社会政策を体系的に勉強するためのテクストは多分ないと思うが、医療政策についても多分同様のことが言える。そういう状況下で本書は貴重。ただし各章が非常に短いのでやや食べたり無い感じ。2009年発行。というか「東京大学医療政策人材養成講座」なんてあったのね。

   

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スローターハウス5

スローターハウス5 (ハヤカワ文庫 SF 302) スローターハウス5 (ハヤカワ文庫 SF 302)

著者:カート・ヴォネガット・ジュニア
販売元:早川書房
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有名なSFで友人に勧められて買った。愉快な話かと思ったら戦争もので重たい。半分くらい読んだ。

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天と地と

天と地と 上 (文春文庫) 天と地と 上 (文春文庫)

著者:海音寺潮五郎
販売元:文藝春秋
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上杉謙信が主人公の歴史モノ。ドラマや映画になっているみたい。合戦のシーンとかぐっとくるけど、その他はやや冗長な感じがする。

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