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2009年1月

人口減少時代の社会保障改革

人口減少時代の社会保障改革―現役層が無理なく支えられる仕組みづくり Book 人口減少時代の社会保障改革―現役層が無理なく支えられる仕組みづくり

著者:小塩 隆士
販売元:日本経済新聞社
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2005年出版で後期高齢者医療制度ができる前の本。医療部門の筆者改革案は以下の通り。高齢者医療制度を完全に独立させ財源は税方式にして、高齢者自己負担を引き上げる。また高齢者医療の供給体制の効率化(在院日数縮小など)と疾病の予防を促進する。ちなみに保険者一元化は最初から検討されていない。

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改革始動する日本の医療サービス

改革始動する日本の医療サービス Book 改革始動する日本の医療サービス

著者:八代 尚宏
販売元:東洋経済新報社
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1999年出版。痛快なくらい市場メカニズム志向の医療改革の本。市場メカニズムというのは妙に嫌いな人たちと妙に好きな人たちに分かれるので、この本の評価もその辺で分かれるのかもしれない。今となってはあまり推奨されていない方策も含まれている。とはいえ市場志向型の改革案が手際良くまとまっているし、通産省の人たちが書いた本だけに医療・社会政策畑の人たちとは視点が違っていて興味深い。

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日本の国家予算

日本の国家予算―あなたの隣の大問題
Book
日本の国家予算―あなたの隣の大問題
販売元 講談社
定価(税込) ¥ 1,631

これも立花本に載ってたのを見て買いました。

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AV女優

AV女優 (文春文庫)
Book
AV女優 (文春文庫)
著者 永沢 光雄
販売元 文藝春秋
定価(税込) ¥ 890

91年から96年に活動したAV女優42人へのインタビュー集。子供時代のこと、AV女優になったきっかけ、今の仕事への想い、将来などが語られています。結構貴重な本じゃなかろうか。尚、序盤のインタビューに「シンナー」が頻出するのに驚いた。

立花隆曰く「みんないろんな過去をひきずっているのである。一篇一篇のインタビューが長篇小説一本分ぐらいの重量感がある」(p.136)。

ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 (文春文庫) Book ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 (文春文庫)

著者:立花 隆
販売元:文藝春秋
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Tout Tintin : L'intégrale des aventures de Tintin

Tout Tintin : L'intégrale des aventures de Tintin

ココココこんなものが!タンタン全巻を一冊にまとめたものです。圧巻の1152ページ。去年出たそうな。仏語版は引越しの際に全部処分しちゃったのでこれで済ませちゃおうかな。丁度円高だし。

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ジャン・モネ 回想録

 ジャン・モネ 回想録 ジャン・モネ 回想録
販売元:TSUTAYA online
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欧州統合の父ジャン・モネの回想録。こんな翻訳が出ていたのね。

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戦後医療の五十年

Book
戦後医療の五十年―医療保険制度の舞台裏
著者 有岡 二郎
販売元 日本医事新報社
定価(税込) ¥ 3,990

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医療の値段 診療報酬と政治

医療の値段―診療報酬と政治 (岩波新書) Book 医療の値段―診療報酬と政治 (岩波新書)

著者:結城 康博
販売元:岩波書店
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ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術

ぼくが読んだ面白い本・ダメな本そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 ぼくが読んだ面白い本・ダメな本そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術

販売元:楽天ブックス
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「同時代のトータルウォッチャーたらんと」する著者が1996年から2001年までに連載していた書評をまとめたもの。政治・経済・文学・哲学・芸術・サイエンスなどなどまっこと幅広い。流石に書評だけ何百ページも集められてもなかなか読みきれないだろうなあ、と思っていたら案外グングン読み進められちゃって欲しい本のリストが膨らんでしょうがない!

冒頭に大量読書術が書かれているが、特別変わったテクニックはなく秘訣は本への「熱中」だそう。単純極まりないが私は実際集中力が散漫になりがちなのではっきりそう言ってもらえると助かる。

↓こっちも早く文庫化されないかなあ。

ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊 Book ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊

著者:立花 隆
販売元:文藝春秋
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成熟社会の教育・家族・雇用システム 日仏比較の視点から

成熟社会の教育・家族・雇用システム―日仏比較の視点から (東洋大学先端政策科学研究センター研究叢書) Book 成熟社会の教育・家族・雇用システム―日仏比較の視点から (東洋大学先端政策科学研究センター研究叢書)

販売元:NTT出版
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美味しんぼ(文庫版) 26

美味しんぼ(26) 美味しんぼ(26)

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

読み飛ばしていたので遡って読んだ。この頃になると山岡と栗田がなかなかくっつかないことで話をもたせるのも限界が近い感じがする。

ともあれ全九話からなる「ラーメン戦争」は力が入っていて良いですよ。途中かん水に対する著者の否定的見解を山岡たちの口を通して延々語らせるという腹話術漫画が一話あって、そこだけ教育漫画みたいになってます。たまにそういうのがあってもいいとは思うけどたまたまその回だけ美味しんぼを読んだ人は「なんてうっとおしい漫画だろう」と思うだろうな。

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可笑しい愛

可笑しい愛 (集英社文庫) Book 可笑しい愛 (集英社文庫)

著者:ミラン クンデラ
販売元:集英社
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もともとクンデラが1960年前後に書いた短編小説群を何度も書き直したものの翻訳。前半三編を読んでみた。どひゃーっていう面白さはないし登場人物たちもあんまり好きじゃないんだが、この作家は今生きている小説家のなかでも文学部の学生が正面から取り組むだけの価値がある相手なんだなってことはなんとなくわかる。

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もうひとつのモンスター

もうひとつのMONSTER―The investigative report (Big comics special) Book もうひとつのMONSTER―The investigative report (Big comics special)

著者:ヴェルナー・ヴェーバー,浦沢 直樹,長崎 尚志
販売元:小学館
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浦沢直樹のMONSTERの続編で『もうひとつのモンスター』なる活字本が出ていることを最近知り、年明けに実家で読みました。
ジャーナリストが別の事件をきっかけにしてヨハン事件を再訪する内容で、マンガの登場人物がインタビューに答えたり新事実が提示されたりマンガの筋が整理されたりとファンは読んだ方が良いなと思うた。
ストーリーの構成が整理されてみて気が付いたのは、このマンガは次々に謎に振り回されていく展開がドキドキ楽しいのであって、お話がきれいに整理されてもあまりうれしくないってこと。また話の横糸がそれぞれ魅力的なのが長続きの秘訣かも。

それにしてもこの本、「本書はフィクションであり実在の人物とは云々」の類の但し書きがどこにも書いてないぞ!?

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サン=テグジュペリ

サン=テグジュペリ  /稲垣直樹/著 [本] サン=テグジュペリ /稲垣直樹/著 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

『星の王子様』のサンテックスですが、子どもの頃はのろまで劣等性、大人になっても整理整頓が大嫌いで事務作業が全然だめだったんだそうだ。なんか意外。

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君主論

君主論 (岩波文庫) Book 君主論 (岩波文庫)

著者:ニッコロ マキアヴェッリ
販売元:岩波書店
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古典にしては非常に読みやすいです。

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